賃貸契約における代位弁済とは?

admin, 09.01.2020

「代位弁済」という言葉をご存知でしょうか?あまり耳慣れない言葉だと思いますが、賃貸契約に関わる上で重要な言葉です。家賃保証に関係してよく使われるため、意味や注意点についてしっかりとチェックしましょう。

代位弁済とは、債務者以外の第三者または共同債務者(保証人、連帯債務者等)などが、債権者に対して債務者の代わりに債務の弁償を行うことを言います。賃貸契約に沿って説明すると、契約者が滞納した家賃を弁済者(家賃保証会社等)が立て替える、というような流れになります。ここで注意したいのは、契約者(債務者)の債務がなくなったわけではないということです。あくまでも立て替え払いなので、弁済者に対して支払いを行う必要があります。このとき、手数料などが加算されている場合が多いことも注意が必要です。また、代位弁済が行われることで、滞納された家賃を請求する権利がオーナーまたは管理会社から弁済者に移ります。これを無視してオーナーまたは管理会社に支払うことはできません。あくまでも弁済者に対して支払わなければならないのです。

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